【社員教育】新入社員にこれだけは話しておきたいこと

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こんにちわ。ビジネスマンです。「人生は壮大な暇つぶしだ」最近この言葉の意味がなんとなくわかるようになった今日この頃です。新入社員のみなさんは入社してからどのような仕事をしたいですか?また、どのような自分になりたいですか。自身を振り返ると、「あの時あーしてればよかったな。」とか「あの時なんで出来なかったんだろう。」と思うことが良くあります。本章では、歳を重ねてから後悔しないように新入社員のうちに身に着けておいた方が良い考え方や手法について記載したいと思います。

会社に入社して何の仕事をやるのか。

私自身今の会社は中途採用で入社しました。前職は「着物の販売」をやっていましたが、大きな大義名分である「売上をあげること」「売れる人がえらい」という方針は非常に理解しやすい業種でした。(ノルマや売上達成は非常に困難でしたが。。。)現在の会社は「総合職」で入社したため、営業、管理、人事、総務等様々なポジションを経験する必要があるため何の仕事をやるかわからない状態で入社しました。その時ある営業所の所長に「君は何をやるのかね?」と尋ねられ答えられなかった記憶があります。そんな私ですが、新入社員のみなさんには入社にあたり以下のことを意識して欲しいと思います。

会社に入社してどのような自分になりたいのかを意識しましょう。

世の中には数えきれない様々な仕事があります。その中で選んだ会社なのですから何かしらの理由やきっかけで入社を決めたのだと思います。そして、自分自身が選んだ会社ですからどのように自分がなりたいかを常に考えながら業務を遂行するよう心がけましょう。

幸せ(仕合せ)が何かを考える

「幸せ」を広辞苑で調べると以下のような検索が表示されました。

→幸せ/仕合(わ)せ

 運がよいこと。また、そのさま。幸福。幸運。

 その人にとって望ましいこと。不満がないこと。また、そのさま。幸福。幸い。

 めぐり合わせ。運命。

 運がよくなること。うまい具合にいくこと。

 物事のやり方。また、事の次第。

仕合せってなに?物事のやり方ってなに?なぜ幸せを検索したのに一緒に表記されるの?調べてみたら以下の記載がありました。

「しあわせ」という日本語の語源は、「し合わす」だとされています。「し」は動詞「する」の連用形。つまり、何か2つの動作などが「合う」こと、それが「しあわせ」だというのです。別のことばで言い換えれば、「めぐり合わせ」に近いでしょう。自分が置かれている状況に、たまたま、別の状況が重なって生じること、それが「しあわせ」だったのです。「仕合わせ」と書く場合、「仕」は当て字ですが、「合わせ」の方に、「しあわせ」が本来持っていた、偶然性の名残を見ることもできるでしょう。そこで、たまたま訪れてきてくれたハッピーな状況のことを表したいときには、「仕合わせ」と書くのが好まれる、というわけです。

https://kanjibunka.com/kanji-faq/old-faq/q0416/

仕事における幸せを考えてみましょう。お金をたくさんもらうこと?誰かの役に立つこと?たまの休みにショッピングをすること?人間には様々な幸せがあると思いますが、どういう自分になりたいかを考え、仕事を通じてそれを達成していくことが幸せに繋がっていくと思います。

幸せになるために行うこと

多くの人は何かを手に入れたときに幸せを感じると思いますが、それは一時的なものに過ぎません。例えば年収400万円の人が昇格し年収500万円になったとします。初めのうちは、給料があがったことに幸せを感じるかもしれませんが、年収に見合う出費も増え、数年後にはもっと給料を増やすことができないかと考えるようになると思います。仕事を通じて幸せになるためには、段階的な目標設定とそれに伴う行動をしていくことが必要です。これは人から与えられるものではなく、自分がどうなりたいかを考え行動することで、幸せを感じることが出来るようになります。

自己実現を考える

マズローの欲求5段階理論(自己実現理論)では下図のように表現されています。

生理的欲求:生きていくために最低限必要なものに対する食べたい・飲みたい・眠りたいなどの欲求

安全欲求:安全環境、金銭的な安定、健康維持などの欲求

社会的欲求:社会的欲求とは、家族や集団などのどこかに所属しているという満足感を得たい欲求

承認欲求:ある社会の集団から自分が存在する価値を認められ尊重されたいという欲求

自己実現欲求:自分の持つ能力や可能性を最大限に発揮したくなる欲求

自己実現=幸せ

お金をたくさん持つことはある意味幸せだと思いますが、お金=幸せでしょうか?例えば、世界的大富豪は私たちが想像する以上のお金を持っていますが、お金をたくさん持っていて満足しているでしょうか?よくネットで「大富豪○○が○○億ドル寄付」等の記事をみることがあります。お金をたくさん持つことが全ての幸せではないということです。

幸せになるということは、自己実現つまり「なりたい自分」になるために一つ一つのハードルを越える達成感を常に得られる状態だと思います。

継続した幸せは「なりたい自分」になるために何をするかということ

「なりたい自分」=「夢・目標を達成する」であると思います。しかし、大きな目標過ぎると、途中で挫折してしまうことがあると思います。例えば、「サラリーマンになってその会社の社長になりたい」という夢があったとします。しかしながら、目標だけあっても社長になれるとは限らないと思います。大きな幸せ=目標を達成するためには、目標設定を細分化する必要があります。

<社長になりたい目標 例>

22歳入社→25歳主任→30歳係長→35歳副課長→40歳課長→45歳部長→50歳取締役→55歳社長など入社した会社の実状に見合う段階を踏んだ目標を立てましょう。また、その歳でその役職になるために何をすればなれるか、そうなれている先輩は何をしているのか等を常に考えていきましょう。

目標は仕事中の行動だけで達成できないことを知ろう

「なりたい自分」を求めていくことは、仕事だけでは達成出来ないことを知りましょう。例えば、休日の過ごし方で一日携帯ゲームをやっているだけでは社長にはなれないと思います。将来の為の学習の時間にあてることも必要だと思います。また、ボランティアや団体活動を通じた人脈作り等も良いと思います。私も「若いうちは、仕事に追われて時間がない」と思っていましたが、自分で自分の時間を作れていないことに最近になって気づきました。

最後に

幸せ=「なりたい自分」であり、大きな目標を達成するためには、日々の細かな目標を着実に達成していくことが必要。また、仕事中だけの過ごし方で「なりたい自分」にはなれないので、私生活でもなりたい自分になるための目標設定を行うことが幸せへの近道だと思います。

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