++ タダノキモチ ++

poem

タダノキモチそのままです。。。
詩にもなっていないような不器用なコトバですが
見てください。。。

夕焼け

ふと感じる夏のおとずれ

帰り道に出逢った

まっかな

まっかな

夕焼けのお空

今の僕だから

夕日がこんなにも

輝いて見えるのかもしれない…

自分もこの夕焼けのように

ただひたむきに

輝いていたい…

理由なんていらない

僕はキミと喧嘩をしてしまったね

とっても

とっても

些細な事だけど

なんだか

なんだか

ちっぽけな事だけど

キミは僕を心配してくれていたのは

わかっていたのに…

意地の張り合いになってしまったね

やっぱり僕には

キミが必要なんだとわかったよ

「ありがとね」

夏休み

流れる川で泳いでいたら

自分のキモチとかすべてが流されていくようで

いつのまにか

無邪気な笑顔になっていたボク

自然の中にいたら

自然に本当の自分が見えてきたよ

子供の時のキモチを忘れないように

必死でもがいていたんだね

経験してきた記憶を大切にしようと

ずっと我慢してきたんだね

そんな19歳の夏休み

淋しがり屋

ボクは淋しがり屋だから

きっとキミがいないと

ずっと淋しがり屋の殻の中に

閉じこもっているんだね

きっと

誰かといても

淋しさは消えない

そんな自分は

もうサヨナラしたいよ

でも、

みんなで

いつもみんなで

笑っていたいよ

イチネン

1年=365日

一日=24時間

1時間=60分

1分=60秒

そんな激しい時間の波に

僕らはいつまで戦うんだろう

今年ではや20年…

思い出

ほんのちょっとだけ
思い出を振り返ると
少し幸せなキモチになれる

深く思い出を振り返ると
少し淋しいキモチになってしまう

思い出は
やっぱり
キレイにみえるものなんだね

人にやさしく

やさしくされると
ココロがときめく

やさしくすれば
ココロをときめかせる事も
できるのかな?

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